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zoom RSS 【岩手山】山クリオネを発見!(2009.7.20)

<<   作成日時 : 2009/08/02 10:20   >>

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海の日の連休は、ちょっとだけ遠出したかったんだけど、
梅雨・・・・・・。
唯一 晴れマークがあったのは、20日だけ。
遠出は諦め、一番身近で岩手唯一の2000m超えの岩手山へ。
標高差が ざっと1480mくらいで砂礫もあってキツそうなんだけど、
天気予報の風向きとか見て、
風下で雲が少なそうな 焼け走りコースを選択。


んで、
今回、そのコース途中にある平笠不動避難小屋前の広場で、
お昼休憩をしている時、山のクリオネを発見しちゃいました。

 ↓ 動画でドーゾ。









では、レポ。


登山口 駐車場からは、

山容うっすら。


【7:23】

登山口 出発。


最初は、なだらか。
でも、
蒸し暑い。


徐々に傾斜もキツくなってきて、
しかも、
不快指数うなぎのぼり。


段差強烈。
湿度も強烈。
夏の樹林内は無風で、サウナ状態。  ごっつ辛い。


【8:43】

第2噴出口跡 着。

溶岩の岩の上で、

きゅーけぇー。 きゅーけぇー。

樹林から出ると、

そよぐ風が、気持ちエェ〜。

重くなった腰をあげ、

もうちょいだけ 再度 樹林内を我慢。


この辺か、もうちょっと上だったかで、
すれ違った女性の方に、
「今日は美人さんが多い」
と言うのを聞いて、自分が言われたと相方は勘違い。
「ふふふ。」となにやら自慢げ。

今日は。と言っただけで、あなたが。とは言ってないでしょ」
とは、
息絶え絶えになってしまっていて、突っ込めず。 無念。


【9:03】

第1噴出口跡を通過して、


待ってました!
樹林内から出ての コマクサゾーン。




クリックで拡大




砂礫の登りは、辛かったけど、
一面のコマクサと雲上の眺望の良さに満足。


コマクサゾーンが終われば、また樹林。

むしあぢぃ〜。


【9:47】
ツルハシ分岐。 (上坊コースと合流地点)


ちょっと進むと、小さい祠。

古い石柱に、五合五勺。

確か、この祠の横の岩には・・・、

あった。
ムシトリスミレ。
以前、sanaeさん達と歩いたときと同じ場所で咲いてました。


六合五勺と書かれた古い石の石柱が見えれば、直ぐそこに、


【10:34】
平笠不動避難小屋。


ここが、冒頭 動画で紹介した山クリオネ発見地点。

なんのことはない。
羽化中のだったとおもうんだけど。


帰路に、山クリオネの羽化がどうなったか覗いて見ると、

羽が伸びてきて、クリオネっぽさがもうないデス。
もう立派な蛾。
蛾になったら、愛くるしさ まったく無し。

せっかくなんで、
蛾の種類を特定してみようかとイロイロ検索してたら、
生糸が取れる蚕蛾と近い種類のような気が、
けど、
検索中に、卵が密集してるグロい画像とか出てきて、耐えられず 断念。
ああいうブツブツがぐちゃっと集まっている光景ってダメなんだよねー。



話をレポに戻して、

さぁ! もう ちょっとガンバロー!

と、出発するも、


近そうで、遠そうな山頂。


ガレザレの斜面のお鉢に取り付いて、うんせワッセ。

お鉢の縁に出ると、

八合五勺 文政五年。とある古い石柱。
山頂までもう目と鼻の先なのに、まだ八合五勺って納得いかないなぁー。
と、思って、帰宅後検索してみると
その時代の頂上は、岩手山最高地点のお鉢の縁にある薬師岳(2038m)でなく、
お鉢の中の岩手山神社奥宮の裏にある妙高岳(1956m)が頂上としてというか、
御神体と見られていたのではないかと書かれているのを読んで、
なるほど。

さ、
頂上までもうちょい。と、進みだすと、

何か気になる権現様 発見。


笑って見えるよね?

岩手山って、男性に擬人化されることが多いんだけど、
後ろに見えている妙高岳を見てたら、
女性かも。と、思ったりした。
だって、二つあるケルンが、おっぱいっぽくないですか?
ちょっと貧乳だけど・・・。
そんな罰当たりなことを考えているうちに、


【11:53】

山頂(薬師岳)到着。


やっぱり、2000m超。 いい感じの眺めデス。


ソフトクリームっぽい雲。


本日は、お鉢巡りせず下山。

南(左)の鬼ヶ城尾根 北(右)の屏風尾根には雲が、もくもく発生中。

女子登山ブームって、やっぱホントみたい。

写真を見返してたら、けっこう写ってる。


山クリオネのその後を見たあと、
平笠不動避難小屋 裏手をちょっと探検。

なにかの祠。


あとは、

うだる暑さの樹林内をタッタカー。


砂礫のコマクサゾーンをサクサクー。
と、下山。

砂礫の下りは楽しい。
おまけに眼下の展望もいいし。

真ん中の黒い部分が、天然記念物の焼け走り溶岩流。


途中、第1噴出口で休憩。

あとは、樹林内に入って。

暑さを、ガマン。ガマン。


蒸し暑さを、がまん。がまん。


見事な うだりっぷりを我慢。我慢。


【14:44】

下山完了。



下山後は、やっぱり ソフトクリーム。
岩手山焼走り国際交流村 焼走りの湯で、
岩手産牛乳使用のソフトと、山葡萄のソフトのミックス。




今回歩いたルートと時刻。
画像
↑ クリックで拡大
  国土地理院の地図使用。
   ルートはGPSの軌跡なので誤差アリ。
   コースから外れているかもしれません。
   そのへん御了承ください。




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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちわ 
始めましていつもブログ拝見させて頂いております。
焼走りコースを最近良く登っているんですが、天気
が良い時に当たりません。最近で検索していた所天気の良い写真を見ることが出来て良かったです。

山のクリオネの動画ゆっくりと拝見させていただきました^^
kacchi
2009/08/02 15:52
このコース樹林帯長いし、暑いですよね
この時期はもうダメ(笑
8月は別のコースからですね
でも、やまぶどうソフトも食べたいし
Makinobayashi
URL
2009/08/02 21:15
あ〜!、ムシトリスミレの岩と上坊分岐間で交差していますね。鳥撮影で動かない大ザックの者が私達です(ルリビタキを観察していました)が、閑散としていた昨日と違って大賑わいでしたね。
 登ってくる人が多くて「人を見ないモード」に入っていましたが、この日は本当に登ってくる美人さん(色白だし〜)&若人が多くて、私も思わずそうしゃべった一人です。北東北美人が多いんでしょうね。
テントミータカ
2009/08/03 18:31
>kacchi様
はじめまして!
コメントありがとうございます。
焼走りコースをよく登っているってすごいですねー。
ボクは、暑さにやられちゃってしまって、あのコースをもう一度歩こうという気力は暫く出ないかもしれないです・・・。
・・・軟弱なもので トホホ。

>Makinobayashi様
汗で全身ズクズクになってしまいました。
盛夏の山選びって難しいですよねー。
Makinobayashiさんの夏のオススメコースってありますか?

>テントミータカ様
もしかして、
テントミータカさんって、
メガネをかけたスラッとした感じのかたですかね?
ザックはオスプレーだったかな?
うる覚えなんですけど、そういう方とすれ違ったような気がします。
あと、訛りのない標準語でした?
ぼんいぢ
2009/08/03 20:11
 ピンポ〜ン!!!!。言語はね〜・・・意識して標準語でしゃべっていたかも?(笑)。相方さん、ホント本当!べっぴんさんさん(直球ストレートな物言いですので)。偶然バッタリは、山頂神社の銀の柄杓・権現様の御利益ですね。
 クリオネ気がつきませんでした。尾瀬では羽のひしゃげたトンボを見かけました、羽化に失敗したようで。・・・・岩手山、名山です。
テントミータカ
2009/08/04 07:25
ふたたび、こんにちは (^^ゞ
蒸し暑い林が少ない順に
 網張から鬼が城コース
 御神坂コース
 馬返しから旧道コース
ですね

松川からのコースは姥倉まで林の中、暑いです
秋なら、七滝コースがおススメですね
Makinobayashi
URL
2009/08/04 12:46
>テントミータカ様
やっぱり、あの時の方は、テントミータカさんだったんですね。なんか山ブロガーのオーラが出てましたよ。
もしかして?とは思ったんですけど、お声をかける勇気がなくて・・・。
ザンネン。 シッパイシター。 orz。

>Makinobayashi様
やはり盛夏は岩手山ですかー。
御神坂コースは、まだ歩いたことがないんで、いつか歩いてみたいなって思っているんですけど、等高線の詰まり具合を見ると、かなりの急さに思えるんで二の足踏んでます。なにせ、軟弱なもので・・・。
ぼんいぢ
2009/08/05 00:17

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