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前々から、近所の山好きの人に言われていた言葉。 「八合目からじゃ秋田駒を登ったとはいえないよ。」 秋田駒ヶ岳を登るルートで有名なのは、 秋田側の八合目登山口。 マイカー規制があるので、バスだけど、 一気に山頂間近まで行けちゃう。 眺望も花も楽しめて良いコースなんだけど、 上のように言われたんじゃ気になるので、 やってきました岩手県側の ![]() 国見温泉登山口。 ガスっちゃいますけど、 天気予報はバツグンで、雲越しだけど空は明るい。 ちなみ、 今回のコースはコチラ。 GPSの軌跡ですので必ずしも正確とはいえませんし、 また、雪渓の上を歩いたりしているので、道を外れています。 その辺 踏まえて見て下さいネ。 (国土地理院発行の2万5千分の1地形図を利用) 【7:50】 えー。 最初から階段かー。 ![]() と、嘆きつつ出発。 カンバンが気になる人はココ。 階段ギライなもので、うへェ。 とは、思ったけど、 そうでもなく、木道とかもあって、一安心。 登りだしたら、いつの間にやら、 ![]() 雲無く、空青く、緑眩し。 虫も居ず。←コレ一番アリガタイ。 そんな、朝の木漏れ日を右後首筋に受けて、 ワッセ、ワッセと、30分。 【8:20】 横長根の尾根が正面に。 ![]() 森林限界越えで一気に展望開ける かと、思ったら、 ![]() 掘れた階段ルートで、笹に潅木。 ところが、ぎっちょん。 振り返ると、 ![]() ガスが峰々を這うように流れて幻想的。 【8:39】 ![]() 横長根 到着。 この尾根に乗り上げたら、 ズガンと視界が開けて大展望。 ![]() とは、ならなくて、こんな感じ。 でも、木々の隙間から見える光景は抜群。 写真では、上手く写らなかったけど。 たまに展望地があって、 ![]() はるか正面に、横岳の岩稜。 振り返って、 ![]() 僕たち未踏の和賀山塊。 「いつか行くよぉー。」 そんな横長根を、 ![]() 道両側のお花や、 ![]() 天然プランターを愛でながらテクトコ。 歌でも口ずさみたい尾根歩きを続けると、 ![]() だいぶ横岳が近づいてきて、 【9:27】 大焼砂手前で、分岐。 ![]() 左:男岳方面 直進:横岳方面 進路は左。 ![]() 大焼砂トラバース。 砂礫の横断が終わると、 ![]() 今度は雪渓。 大焼砂の火口壁の底、小岳の斜面。 ![]() ありんこチックに雪渓横断中。 (この写真を撮りたいがために、わざわざ雪渓上部に行った自分を褒めたい) 身軽になった体を駆使して、楽々、相方に追いつくと、 ![]() 正面に横岳岩壁、どど〜ん。 もう少し雪融けが進むと、 一面が、チングルマのお花畑になっちゃうところ。 ![]() そう、ここがムーミン谷。 【9:54】 じゃっくじゃく、と、雪を踏みしめすすむと、 ![]() 予定していた急斜面の登りルートは、雪が沢山。 ピッケルもって、ガツガツ登る人もいるけど、 ボクらは、アイゼンはあるけど、無理そう。 戻ろうかと思っていると、居合わせた方が、 五百羅漢から、男岳に登るルートを教えてくれる。 ![]() って、五百羅漢がなんなのか分かってないボクら。 右にそそり立っている岩のことかな? その岩を左に巻くと、 ![]() 尾根越しに田沢湖。 その尾根に、 ![]() 取り付いて、 見上げると、 ![]() 急斜面が待っていた。 サクッと、相方を抜いて、 ![]() 見下ろしてみる。 この軽快さ! νぼんいぢ誕生デスカ? 急斜面も、ひと段落。 ![]() 振り返って・・・・・・・・・。 【10:52】 登りつめると、男岳山頂。 ![]() 阿弥陀池越しに山頂に雲がかかった岩手山が遠景。 ムーミン谷を見下ろすと、 ![]() 何度見ても、ふしぎな小岳。 ![]() 記念写真。 お賽銭入れて、黙してアレコレお願い3分。 さぁ! ボクらは、ピークハンターじゃなくて、 柄杓ハンター!! 秋田駒ヶ岳最高峰:男女岳には目もくれず、 ![]() それっ! テントミータカさん情報で存在は明らかだったけど、 写真を見た記憶がなかった阿弥陀池水場へ。 木道を足早にトットコトー。 ![]() あった! ![]() 手にとって、 ![]() 洗って、洗って、磨いて、磨いて、キュッキュキュ-♪ キュッキュキュ-♪ ![]() 横にしてみたり、大きさを見てみたり、 いよいよ、中を ![]() 見て見てーっ! 12年も経っているのに、輝いてますよ! 底の刻印が側面内側に映り込んじゃってますよ。 さすが、ラッキー7 ただただ、そこに存在し続ける。 数メートルもの雪の重みをその身に受け、絶え続けるなんて、 東北人の美しさが、この柄杓に凝縮されいるみたい。健気だ・・・。 そして、びゅーてほー。 たっぷり、柄杓を堪能したあとは、 ![]() 阿弥陀池ほとりでゴハン。 【12:03】 お腹イッパイにして、阿弥陀池を出発。 【12:17】 ![]() 横岳分岐到着。 志和三山が、うっすら。 左:焼森 右:大焼砂 ![]() 焼森は、ボクの好きな場所なので、帰る前に寄ってみることに。 【12:26】 焼森到着 ![]() この景色が好き。 ちなみに、 ![]() 2004年 ![]() 2005年 えっと、2006年は・・・来ていない。 ![]() 360度展望クリックでドーゾ。 ![]() 男岳 横岳 阿弥陀池 男女岳 あとは、 折り返して、戻るだけ。 横岳を通過して、 ![]() 和賀山塊を正面に見て、 ![]() 大焼砂をくだる。 ストーンサークル発見。 ![]() 並んだ石の中に何か芽吹いていました。 コマクサ? ここから見る田沢湖も ![]() かなりイイし、 ![]() ミヤマキンバイも綺麗。 初めて、この大焼砂に来た時は、暑いさなかの登りで、 砂礫のせいで足がズリズリ戻って、苦しい記憶のみ。 今回はじめて、ここが好きになりました。(降りならネ) 大焼砂を抜けて、もと来た道に合流。 あとは省略。 【14:02】 硫黄臭フェチにはたまらない、 ![]() 国見温泉に到着。 下山後のお風呂は、森山荘。 バッチこいで、混浴露天風呂。 予想通りの、オジサンパレード。 シャンプーは置いてなかったので、バシバシ髪覚悟。 固形石鹸で頭を洗って、泡を流し終わると、 いつのまにやら、カップルが湯船に浸かってた。 オジサマ方は全員石化中。遅れじボクも石仏。 ちなみに、ここには、ペットの露天風呂あります。 【今回一番印象に残ったお花】 ![]() オクエゾサイシン |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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田沢湖 紅葉時期
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東北観光紅葉人気スポット名所ガイド 2007/10/11 05:20 |
こまくさ山行 第二弾! 秋田駒ヶ岳 -2008.07.19-
こまくさ山行第二弾は、連休を利用して岩手に遠征して来ましたぁ! 噂に聞く秋田駒のこまくさの群生。。。 女王様の薄ピンク色に染められた山肌に大感激 ヽ( ´∀`)ノ ...続きを見る |
mikkoのゆるゆる山歩き 2008/07/21 23:34 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
あれ〜ぇ? 会長またシャリバテ? |
トシちゃん URL 2007/06/09 09:07 |
>トシちゃん様 |
ぼんいぢ会長 2007/06/10 20:21 |
やっぱり良いですね!国見温泉からのルート。 |
mikko 2007/06/10 21:50 |
たびたびすみませーん! |
mikko 2007/06/10 22:18 |
オクエゾサイシンって、カンアオイに似ているのですね。ウスバサイシン、スミレサイシン・・・お花って難しい・・・^_^; |
sanae URL 2007/06/11 12:42 |
>トシちゃん様 |
ぼんいぢ 2007/06/11 23:15 |
ラッキー7 おめでとうございます。 |
輝ジィ〜ジ URL 2007/06/12 20:20 |
>輝ジィ〜ジ様 |
ぼんいぢ 2007/06/13 20:53 |
えっ! |
キース 2007/06/14 07:10 |
>キース様 |
ぼんいぢ 2007/06/16 00:58 |
この週末、ぼんいちさんの地元の山をおうかがいしました。八合目からは以前にも歩いているので、今回は国見温泉からのコースを目的として、この山行記録を参考にさせてもらいました。 |
さすらい人 URL 2007/06/26 15:41 |
>さすらい人様 |
ぼんいぢ 2007/06/27 00:00 |
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