山歩き、大好き

アクセスカウンタ

zoom RSS 【鳥海山】気合十分。後編(2006.8.14-15)

<<   作成日時 : 2006/08/23 00:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 7

前編は、コチラ


相方は、今回、鼻テープ持参。効果絶大。静音。
が、しかし。
消灯まで宴会のお隣さん、おかまいなしで、ボリューム最大。
しかも、ボクの足に、足を重ねてきて、
イビキの排気は、ボクの首筋へ。
「ぷしゅー。がー。ぴー。ぶしゅー。」
うへぇ〜。  なまあったかい。
他、数名のグーガーの輪唱にも耐えた。

ここは、神社。
何事も修行と思う。
ジメ暑くウルサイ寝苦しい夜を耐える。

【3:30頃】
耐え切れず、起床。
相方を起こし、ガサゴソ準備。

【4:00過ぎ】
ヘッデン着けて山頂目指し出発。
石が濡れてるので、滑らないよう、うんしょ。

【4:35】
山頂二番乗り。

後続、わんさか。 山頂の人口密度高。

一番乗りの人に、伺うと、
今日の天候では、影鳥海はムリっぽいそう。

なんでも、
日が出る東の空は、太陽の光量を妨げないこと。
影の映りこむ西の日本海は、海面が見えるくらいほんの少しだけのガス。
そうなれば、影鳥海を見ることが出来るそうだ。

昨日、小屋の従業員に今年の影鳥海は、
7月は、1回だけど、
8月は、6回見れたと聞いていたので、かなり期待していたのに・・・。

ともあれ、ご来光。

ひしめく山頂。みな固唾をのんで、




おぉ!


反転。西側は?

残念。

やはり、影鳥海は出来なかった。
お日様に、うっすら雲が、かかったせいなのかな?

  ・・・そういえば、おみくじは、吉だった。

ご来光だけ。の暗示?


【5:30】
小屋に戻って、食堂で朝食。
のち、
荷物かたづけ出発。

【6:04】
下山開始。

降りは、千蛇谷コース。


千蛇谷コースでの、お花は【鳥海山・花編】
【60】〜【64】が、登場順。


昨日歩いた外輪山コース。

くっきり空。 予報はずれて、いい天気になりそう。

ん! 外輪の向うに。
クリックで拡大
庄内平野。 

谷の中は、

これまた、お花いっぱい。

こんどは、
クリックで拡大
象潟の平野が見えてきた。

振り返って、

こんな道を歩いてきました。

ちょっと、下りには歩きづらい道。
登りにむいてる感じ。
それに、なんといっても、
この時刻は、快晴も快晴なのです。
外輪山のほうが、眺望がバツグン間違いなし。

登りと降り、逆のコースにしとけば良かった・・・・。

岩ゴロの道を、足首くじかないようトットコ。




突如。


目の前を、黒い小さい影が!
ぴゅっと、横切った。

オコジョ?

一瞬で、岩かげへ。

相方に、ヒソヒソ。
「オコジョ。オコジョ。いたよ。」
と、伝達。

静かに待っていると。
出てきたぁ。
もろ、足元。

ズームで、写真。

相方が、大きい声で、
「危ない!」
わかってるって。 踏まないって。 静かにしろよ。
と、ヒソヒソで、返事。
それでも、相方は大きい声。
「あぶないから、早よ、進み。」

もう!
うるさいなぁ。 

しかたなく、
その場から離れると、相方が、
「あんた危なかったで、もう少しで、ぶっ飛ばされるとこやったわ。」

???

え?
ボクが、ぶっ飛ばされるの?

「そや」

んな、ばかな。
あんな、ちっこいオコジョに。

が、
あとで、写真を良く見ると、

マジで、目が!
吊り上ってます。
ひょえー。

ボクは、カメラ越しだったので、気づかなかったけど、
相方が言うには、今にも飛び掛っていきそうな感じで、
睨んでいたらしい。

近くに子供でもいたのかな?


見えてきました。

雪渓横断地点。


ロープはってました。

山頂の方を見ると

こんな感じ。

外輪を見上げると、

月。

その外輪に、

取り付いて、

こんな所を、

登ったり、

で、

七五三掛が見えてきました。


【7:27】
七五三掛で、

ちょい、休憩。

ここからは、登りに通った道。

で、シュタッシュタッと、歩きます。

昨日は、ガスでよく見えなかったけど、

扇子森って、こんな、感じの山だったのね。

【7:43】
扇子森の登りに入る前の分岐を左へ冒険。
登りに使った道を外れてみます。

鳥海湖を回るコースへ。
左前方に、月山。

左手に、

広大な草原。お花畑。


ニッコウキスゲ ロード。

ほどなく、

鳥海湖南岸。

今度は、真上の稜線上。

御浜小屋へ。急登。 うりゃうりゃ。

【8:38】
御浜小屋 着
コーラで喉を潤し。
ここから、一気に下ります。
日本海へ吸い込まれるように ダダーッ、と。











【9:54】

下山完了。


レストハウスで、ご飯。
相方は、カレー。
ボク、ざるうどん。

相方もお腹、満足のもよう。




そこで、

いよいよ!

相方に、おねだりです。

うどんを食べたのに、ヒリヒリ乾く喉。
緊張で固まった唇。

ボクは、重い口を開けて、

「あのぉ。 そのぉ。  じつは、お願いが・・・・・・・。」










【○○山】今夏の山歩き。まだ終わらないよ!! 編 へ、 つづけるか?

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
鳥海山 紅葉 【秋田県 紅葉】
鳥海山の紅葉は、出羽富士とも呼ばれ、標高は2236m、東北第二の高さの鳥海山で見ることができます。鳥海山にはいくつか登山ルートがありますね。鳥海山の紅葉は、五合目まで登る鳥海ブルーラインをドライ... ...続きを見る
紅葉くちこみスポットバンキング
2007/10/18 01:20

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ

風の便りの『キース』こと”ひろ”です。
訳あって引っ越してきました。
今後ともヨロシク!

オコジョ撮影できたんだ!
すごい!!
私も見たんだけどあんな怒った目じゃなかった。
私のときは大きいまん丸の目で雨の中コチラの様子を伺って匂いをクンクン嗅いでいましたよ。
それにしても運が良い!

ほぼ私が歩いたコースと同じだったのでうなずきながら思い返して読みました。
あ〜、晴れているとこんなにも景色が良いんですね。
9月に行こうかな悩むなあ・・・

それにしてもお願いの内容は!結果はどうだったの!?
ひろ
2006/08/23 22:19
オコジョの写真なんてすごいですねぇ 山頂付近で周りの方々は目撃していたのですが私は嫌われていたらしく、しばらく待っていたのですがお会いできなかったんです ぼんいぢさんの写真にてやっとお会いすることができました でも確かに目がつりあがってますねぇ‥   
あき
2006/08/24 00:11
こんにちは〜♪
鳥海山行かれましたね〜良かったですね(^_-)-☆
初日はガスだったようですが、翌日はきれいでよかったです。
お花が多いお山ですよね。またいつか行ってみたくなりました。
「最後まで気を緩めんなよ〜」
笑っちゃいました、会長さんの応酬見事予測的中(笑)
小屋どまりで精進料理・・・私には辛すぎます(^-^;
っていうかイヤです(^-^;
それからデジカメ新しくなったのですね。それなのになおもお願い?いつ出てくるのかと思ったら最後に出た〜(笑) でもナンだろう?成り行きやいかに!?
オコジョ、私の見たのは可愛かったのにナァ〜
sanae
URL
2006/08/25 15:14
>ひろ様
お引越し・改名されたんですね。
今後もよろしくお願いします。
おこじょとは、かなり長い間見つめ合ってました。
相方に言わせると、ものすごい警戒ぶりで睨んでいたらしいです。もう少し愛嬌のある時に会いたかったです。

>あき様
ホント、こわい目をしてました。
ボク自身は無害な人間だと思っているんですが・・・。
その時は、間近で会えて嬉しかったんですけどねぇ。

>sanae様
念願の鳥海山やっと登れました。
精進料理だとは知っていたので、肉類は持参してました。ただのハムも山で食べると格別でした。
おねだりは、次の記事に書いた山へ。なのです。
ぼんいぢ
2006/08/26 08:36
>ジメ暑くウルサイ寝苦しい夜
わ〜、これはツライ!!!なんか、オジサマ方のいびきのボリュームってハンパないですよね!若い人はあんないびきかかないのに。。。いつも不思議に思います。
雪渓から山頂のほうを撮った写真、いいですねえ!鳥海山こういう景色が好きです。残雪と青空。海が見えるのもいいですよね〜!
で、翌日も山に行ったわけかーさすがだなー(^^)
しげぞう
2006/08/30 07:40
>しげぞう様
イビキは我慢できたんですけど、
足を乗っけてくるのは、さすがに払い除けました。
あと、これが一番辛かったのが、
うなじ に、吐く息がかかったコト。まさか、口を封じるわけにもいかないですもんね。殺人になっちゃいますもん。
岩手山の避難小屋は快適だったのに。
満員の小屋ってウワサ以上でした。

雪渓から山頂のほうを撮った写真
ここで、三脚使い何度もセルフタイマーで自分撮りしてる人がいました。ほんと何度も何度も。あの景色とっても気に入っていたたみたいです
ぼんいぢ
2006/08/30 23:17
お久しぶりです。
鳥海山いいな〜、と羨ましく読みました。
オコジョのところが面白いです。マジで目がつりあがってますね。
しまりすやまだ
2006/09/02 00:56

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
【鳥海山】気合十分。後編(2006.8.14-15) 山歩き、大好き/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる