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zoom RSS 【田代岳】大切にされている山。(2010.10.11)

<<   作成日時 : 2010/10/26 23:11   >>

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十和田ICから白神山地の一角:田代岳のある大館市に向かう国道103号は、
田んぼの中を貫くように通っている箇所もある。
な もんだから、
農作業用軽トラックも走っている。 大概50ccバイクより遅い。

ぼんいぢ家の車も そんな軽トラックの後ろに追いついた。
片側1車線だと無理な追い越しも出来ないので、
後ろをトロトロ一緒に走る。

相方が運転していて、
助手席にいたボクが、ふと 横を見ると、

歩道を全速力で併走する柴犬の仔犬を目撃。

いまだかつて
こんな全速力で走る犬を見たことない!
そんな激走ぶり。

その犬を食い入るように見ていると、

相方 減速。
前を見ると、軽トラックが左折するところ。
軽トラックの助手席から農家の おばぁちゃんが出てきて、
後ろを振り返る。
おばぁちゃんと、柴犬の目と目が合ったような気がした。

そして、
バウリンガル操作検定初段の ボクには、
『まって、
 置いてかないで、
 おじぃちゃん。おばぁちゃん。
 ぼくも田圃に連れて行ってよ。』

という仔犬の声が確かに…。

さぁ 
感動の御対面。

って時に、
前だけ見て運転してた相方、
加速。

空気読めよ。

なんか毎週見てきたドラマの最終回だけ見逃した感じ。

そんな仔犬物語があった大館市は、
渋谷の銅像で有名なハチ公の生誕地。



【9:06】
忠犬を育む大館市北にある田代岳 荒沢登山口

ぼっとんトイレのある駐車場。


駐車場から登山口まで少し離れてる。


林道を、ちょこっと歩いて橋を渡ると、


登山口。


なんと!
インド人もびっくり。
登山口が、一合目。
零の概念なし。



紅葉のはじまり。


渡渉。


沢沿いの道。
最近ではなく昔から人の手が入っていると感じる登山道。


【9:21】

二合目。


川沿コースと、
迂回の林内コースの分岐。
川沿コースへ。


ロープの使い方の悪い例。


岩を流れてる。一枚岩?
ナメってるって言うんだっけ?


渡り返しとかもあるけど、難しくはない。


林内コースと合流して、道は川から離れる。


どんどん
紅葉が美しくなっていくので、
ここからは、
写真てんこもりで。











【9:49】

三合目。














【10:02】

四合目は、大広手コースとの合流地点。










【10:10】

鳥居のある五合目。








【10:24】

六合目。
















【10:39】

七合目。




【10:47】

八合目。






【10:55】

九合目。

九合目の看板を過ぎると、
樹林を抜けて、
さぁ!

お待ちかね高層湿原。


空 あおっ!


高層湿原は周回できるようになっていて、
まずは山頂へ。






池糖が、青いのナンの。 濃い青。






ここで、
田代岳ウンチク。
田代岳は昔から水田信仰の霊山ってことで、
田代岳山頂には田代神社がある。

農作業のひとつの目安の
半夏生
(夏至から数えて11日目農作物の植え付けを終えるという)
の日に、
例大祭を行ってるらしいです。
毎年作占いや豊作の祈祷をしているとのことです。
で、
占いには、

池塘を「神の田」とし、早生、中生、晩生田に区分して
そこに生育するミツガシワを稲にみたてて占うのだそうです。






こんもりした山頂は笹原。


青空へ登ってく。


振り返って高層湿原を俯瞰 その@。


そのA


そのB


そのC



登りが終わると鳥居がお出迎え。

天国の入り口っぽい。


鳥居をくぐると、正面にズガンと岩木山。


田代神社が見えてきて、


山頂神社で記念写真。 居合わせた人に撮って貰いました。



【11:13】



山頂からの展望は抜群。

昼食後、

雷岳方面への縦走ルートへ、ちょこっとだけ足を伸ばしてみる。


雷岳の紅葉。


【12:09】

下山開始。












周回コースへ。




この池糖は底が見えないくらい深かった。
そのせいか濃い濃い青色。




















周回コースから外れて、
大日様の神・薬師様の神へ。








【12:35】



ばーん。と、
展望が開ける。


おそらく、
この岩が、大日様の神・薬師様の神かなって思います。
で、
相方が、ただの岩だと思って足かけてしまう。
今現在 まだ、
バチはあたっていない。










ぐるんと、
景色を堪能したら、
周回コースへ戻りましょう。
















【12:50】

周回コースを経て、往路に合流。


あとは、
同じ道を下山。








虫。








【13:27】







帰路は林内コースをを






合流。




下山完了。





この山
昔から 地元の人に大切されているようで、手入れも行き届いてました。
すっごい素敵な山で、惚れちゃいました。
そんなわけで、
写真わんさかレポおしまい。



田代岳 at EveryTrail
EveryTrail - Find the best hikes in California and beyond

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます
紅葉の林を抜けて、草紅葉と池塘
ダブルできれいですね
登山道も変化に富んでいて、楽しそうです
Makinobayashi
URL
2010/10/28 10:11
Makinobayashi様
行く前はマイナーな山かなって、
思っていたんですけど、
行ってみたら、地元の方々が沢山いましたし、
遠方からの方も数組いらっしゃいました。
隠れた名山でした。
ぼんいぢ
2010/10/28 23:40
この山、気になっていた山でした〜
やっぱり素敵な山ですね。。。
ちょっと遠いですがいつかは行こうと
このレポを拝見して思いました。
東北には素敵な湿原がたくさんありますね。。。
mikko
2010/10/30 23:58
他の山から眺めてみても、「あれどこの山?田代岳?」と、気になっていた山です。
まだ登ったことはないのですが。山頂付近が平らで湿原があるなんて、特徴的な山ですよね。

マス
URL
2010/10/31 20:24
mikkoさま
やっぱり気になっていたんですねー。
盛岡からだと2時間半〜3時間くらいで
登山口まで行けちゃいます。
湿原も素敵でしたし、
パノラマ合成しなかったですけど
展望も抜群でした。
コースも程よい傾斜で、
機会があったら是非オススメです。


マスさま
東北の高層湿原って結構ありますけど、
今回の湿原は季節とか天気とかの要素もあるのでしょうけど、自分の中で かなりランキング高い湿原でした。
池溏の蒼さが印象的でした。
ぼんいぢ
2010/10/31 22:09

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