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zoom RSS 【一切経山・東吾妻山】新旧東北百名山二座。(2010.9.20)

<<   作成日時 : 2010/09/26 17:24   >>

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連休だもん。
どっか遠出したいと思って、
東北の北と南にそれぞれ一箇所づつ候補地を選んで、
数日前から東北全体の週間天気予報を睨み続けていたら、
晴れマークも雨マークもアチコチで点いたり消えたり。
結局。
東北のどこでも快晴ってことにはなりそうもないので、
以前に強風とアクシデントで撤退していた南の候補地の
一切経山・東吾妻山へ。

一切経山は2000年版の東北百名山の山で、
東吾妻山は2010年版に東北百名山にランクインした山。
ま、
この二つの山は近いので一緒に登っちゃう人は多いハズ。
なもんで、
どっちが選ばれても選ばれなくても差し支えないと思うけど。


麓で車中前泊して、翌20日朝、浄土平駐車場へ。

一切経山から噴気が上がっていて、
風向きとかでは浄土平にも硫化水素ガスが滞留しちゃうらしい。
寝ている間にガスに巻かれちゃうと死んじゃうので、
浄土平では怖くて車中泊できなかった。

【6:39】

浄土平ビジターセンター横から 出発。


浄土平では秋の気配が漂いはじめ。


浄土平から一切経山への直登は噴気のため立ち入り禁止。


迂回して、酸ヶ平経由のルートへ。
時間的には数分ぐらいしか違いはないみたい。


とっとこ 登って、


振り返ると浄土平と吾妻小富士。
浄土平の眺めは、直登ルートの峰が邪魔してイマイチ。


植生回復ゾーンを登っていくと、


右手に酸ヶ平避難小屋。


【7:19】

分岐を右折。


避難小屋を素通りせず、


中 拝見。


道はだんだん ザレガレ。


遮る物がなくなって風がちょっときつい。


前にアクシデントに遭遇して折り返した地点。
あの時は濃霧で分からなかったけれど、
山頂は目と鼻の先ほどだったみたい。


そんなわけで、
数年越しで来ました。
【8:00】



一切経山山頂


山頂から展望は良いんだけど、ダダッ広いので、


東側の福島市街ちを眺めようとすると、
東側へ駆けていって、


西側を見ようとすると、駆け戻らなくちゃならない感じ。

この日はガスり気味で遠望は無し。 山頂直下の眺めのみ。

んで、
一切経山頂からの眺めではなんといっても、北側。

五色沼。
魔女の瞳。 吾妻の瞳。
お日様に照らされて蒼くキラキラしていないけれど、
それでも青さを感じる湖面は美しかった。

もうちょっと秋が進めば、
湖面の青と 常緑樹の濃緑・笹の薄い緑 紅葉の赤や黄が見事なんだろうと、
想像をめぐらせて 眺めを堪能。

眺めを楽しんだら、休憩には早いので、

東小富士の火口を見ながら 酸ヶ平へ戻りましょう。


正面に東吾妻山。手前が蓬莱山。その下は酸ヶ平湿原。右に鎌沼。
眺めが良いのに気をとられると、ザレている道なんでコケそう。
と、いうか  コケました。
歩くか 眺めるか の 二者択一の路面。



分岐に戻ると、
小腹が空いたと相方がゴネルので、 休憩。

おにぎりを食べていると、
すれ違った人に 朝食? 昼食? と聞かれ返答に窮し、
間食と返答したのが、
【8:39】

鎌沼方面へ出発。


一切経山の荒涼とした感じと正反対の、酸ヶ平。


振り返った景色。

鎌沼周辺は





楽園っぽい。


岸辺に人だかりが出来ているので、首を突っ込んでみると、

鴨。


人を怖がらない。 好奇心旺盛。

ボクは鴨語検定3級なので話しかけてみた。

発音が岩手訛りだったせいか通じなかった。


鴨にそっぽを向かれたので、先へ。






鎌沼湖畔は独特の良い雰囲気。  



姥ヶ原では東吾妻山に直行せず 寄り道することに、


ほんのちょっとだけ谷地平方面へ。



【9:04】

お目当てはコレ。


右は、登山安全 吹雪地蔵尊。


左は、姥ヶ原 地名の由来 姥神石像。
いわれとか知りたいんだけど、
ちょっと検索した程度では見つけられなかった。
で、
この姥神さま
ニッコリ笑ってるようだけど、牙があるんですけど・・・。
姥っていうくらいだから女性の神様?
女性は怖いってことかもね。 牙でガブリ、爪でキィーっ!って、トキドキアル。

姥神さまからは姥ヶ原を東吾妻方面へ



姥ヶ原は 緑はあるけど、どこか もの寂しい感じ。


姥ヶ原からでも一切経の噴気は良く見える。


木道の交差点。  東吾妻山へ。


山頂まで40分のはずなんだけど、 遠く見える。


樹林の中の登りで暑くなってきたけど、
もうちょいで山頂かと思うと一枚脱いでもスグまた着るだろうと思うと、
脱ぐのがメンドクサイ。


樹林を抜けてハイマツ帯。


ここの山頂も広い。


【9:50】

とりあえず、山頂記念写真。   ガスってて展望無し。



かろうじて、鎌沼と一切経山方面。

思っていたほど風はきつくなかったけど、
そんなにお腹もまだ減ってないので、

景場平方面へ遠回り下山。


山頂から10分ほど下ると湿原。


西に木道が伸びていて突き当りが展望台。
真っ白け。
雲が邪魔しなければ、裏磐梯方面が まるっと拝見 できるみたい。
みたかったな裏磐梯の湖沼群。


まぁでも、
東吾妻の山容も分かる程度のお天気だから良しとしよう。


小湿地は少しだけ続く。

湿地が終わると、

景場平まで、ぬるんちょ泥んこの急坂を1時間。 スリップ注意。


木道があらわれたら景場平。 湿原越しに見えるのは高山。



【11:06】

池の畔でお昼ごはん。


休憩が終わったら、残りわずかだけど木道歩きを楽しもう。


木道が終わって たらたら歩いていると、


急な下りになって、すぐ、


【11:43】

磐梯吾妻スカイラインの車道。

そしたら、

車道反対側の鳥小平登山口へ。

2・3分で、

鳥小平の湿原。
兎平方面と高山山頂への分岐あり。
そろそろ ヘバってきてので高山へは行かず兎平経由で浄土平へ。


ここからは、おおむね車道沿いの平坦な道。  スッタカターな感じの道。


兎平越しに吾妻小富士が見えてきたらもうちょい。


吾妻小屋を見送って、

桶沼を巻いたら、

ほいきた。
振り出しに戻って浄土平。


あとは遊歩道をテクトコ。


【12:40】

吾妻小富士のお鉢めぐりは前回歩いたので今回は省略で、
本日の山歩きオシマイ。

今回 歩いたコース。
画像
国土地理院の地図使用 GPSの軌跡です 誤差あると思います。 ご了承ください







オマケ れぽ。
山行前日は、飯坂温泉観光。


萌え絵のノボリ。
有名だというラヂウム卵 お土産に買いました。

駅前の観光協会で紹介された いづみや で入浴。
相方がドライヤーなしでも良ければ、有名な公衆浴場に入ってみたかった。

晩御飯も観光協会で教えてもらって、
この温泉地では餃子が有名らしいので、
一番人気の 照井 というお店へいったらスンゴイ行列。
17:30開店で18時に行ったら、
もう14組待ち。
一時間半くらいかな。 って、言われたので、

レトロなんだけど整備された温泉街を、そぞろ歩き。





観光名所の堀切邸跡とかも夜まで開いていて、
湯上りの散策に 良い街でした。



入店できたのは、1時間10分後。
餃子が焼けて食べはじめたのがそれから20分後。
おそろしく時間の読みが正確なお店だった。
ちょー旨かった。
三人前27個を二人でペロリ。




下山後の入浴は、

つり橋で有名な 信夫温泉へ。
揺れない橋だった。







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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
おっ!
ヒットです
感謝です (^^♪
近いうちにいわき行くので
帰り寄ってきます
身体二日酔いでなければ (^O^)/
Makinobayashi
URL
2010/09/26 18:28
Makinobayashi さま
近々行くんですか!
変化に富んだ良いコースでしたので是非オススメですよ。
天気に恵まれるといいですね。
ぼんいぢ
2010/09/26 21:21
おっ!あの時以来ですね(^_-)-☆
またずいぶん歩きましたね〜
さすがタフ!
温泉とギョーザ、下調べも完璧!
そのあたりの下調べはいつもいい加減で^^;
sanae
2010/09/27 14:45
sanaeさま
そうなんですよ。
あの時のリベンジを今さらですけど やってきました。
あの時天候がよければ、一切経も東吾妻そして安達太良とご一緒出来たのに残念でした。
んと、
飯坂温泉で食べた餃子 ちょー 美味しかったです。
機会があったらゼヒおすすめです。
ぼんいぢ
2010/09/27 21:57
悪天候と人命救助での撤退以来のリベンジですね〜
我が家もこのコースを歩いたのですが
(といっても東吾妻山頂と吾妻小屋の方は歩いてないですが・・・)
いいコースですよね〜
餃子おいしそうですが1時間半待ちですか〜
めげそうだな。。。
でも待つ甲斐がある位おいしいって事ですよね。
mikko
URL
2010/09/29 13:39
mikkoさま
いつもコメント頂きありがとうございます。
吾妻連峰いいですねー。
とくに鎌沼の畔の木道とか惚れちゃいました。
こんどは西吾妻の方に機会を作っていってみたくなりました。
それから、
餃子屋さんなんですけど、
待ち時間が長くても大丈夫。
なんと!
店先に無料足湯があるんですよ。
街中にも無料足湯がいくつかありました。
散歩して足湯つかったら待ち時間もスグでした。
おなかも良い具合にすきますし。
ぼんいぢ
2010/09/29 18:45
ぼんいぢさま
飯坂温泉は別にして、今回コース+吾妻小富士1周
新潟からは比較的近いので日帰りで歩きました。
岩手からは結構時間が掛かるようですね。

山歩きだけでなく、余裕をもって餃子や各地の旨い物巡り組み合わせもよろしいですな!

人命救助以来の一切経山ご苦労様でした。
輝ジィ〜ジ
URL
2010/10/05 18:14
輝ジィ〜ジ 様
こんばんはー。
このコース 新潟から日帰り圏内なんですか!
西吾妻もですか?
今回遠望を見れなかったんで、いつか西吾妻のほうへ足を伸ばしてみたくなってたんですよ。その時はアドバイスお願いします。
ぼんいぢ
2010/10/05 21:43

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