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zoom RSS 【秋田駒ヶ岳→乳頭山】紅葉最盛期。(2008.10.5)

<<   作成日時 : 2008/10/09 18:54   >>

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昨年初夏 山塔花さんと歩いたコースを、若干アレンジして、
季節を変え、紅葉の時期に歩いてみました。

秋田駒ヶ岳の秋田側登山口の八合目登山口までは、交通規制。
『アルパこまくさ』に、車を置いて、6:30のバスに乗り換える。
時間ギリギリに乗り込んだので、空いてる席は後部のみ。
つづらおれ の道を後部座席で揺られるのは気持ち悪い。


【7:22】

バス酔いを八合目小屋で落ち着かせて、出発。
のっけから、錦秋の お出迎え。


今回は、男女岳の西を巻く片倉展望コースでなく、
近道の硫黄採掘跡コースを選択。


極彩色。


ザレて滑り落ちそうな採掘跡を ウリャ。っと、


採掘跡を過ぎると、ほんのちょこっとだけ急登。

登りきると、

突然 浄土平。


この くれない色は、なんだろ?と、覗き込むと、


チングルマの紅葉。
こんな綺麗な色になるとは知らなかった。




見つけた お花たちも秋のせいか、ちょっと センチメンタルに感じるボク。


阿弥陀池の畔を歩いて、男岳へ。

男岳の取りつきで中学生くらいの女の子二人を連れたお母さんに声を掛けられる。
「男岳の山頂までどれ位ですか?」
ほんの15分くらいだと思います。」

「ほら、もうちょっとだって」と、子供を励ますお母さん。
「うへぇー。 15分歩きたくない」とは、娘御。

母親の励ましにも、娘御は二人とも へたりこんで、ピクとも動こうとしないので、
「そんなにキツイ道じゃないですから」と、言い残し、先へ。


が、
登りだすと結構きつかった。
少しだけど急登だったのを、すっかり忘れてた。
気のせいかもしれないけれど、後ろから苦情の気配を感じる。


急登が終われば、田沢湖の大展望。


【8:21】

男岳山頂到着。

クリックで拡大
ボクとしては、秋田駒ヶ岳の最高峰:男女岳より男岳の展望の方が好き。
そんなわけで、男女岳は今回もパス。

クリックで拡大
そして、
金十郎尾根を見下ろしてみると、
絶景。


展望を楽しんだら、
急登で疲れたせいか、紅葉の絶景に圧倒され感動に打ち震えているせいか、
漂っていた先程の抗議の気配も消えた母娘三人組を山頂に残し、次へ。

歩いた事の無いヤセ尾根の馬の背か、ラクチンに阿弥陀池畔を行くか悩んで、
今日の行程は始まったばかりだから、
馬の背は神経磨り減って疲れて、後半にバテたら大変という事で、
無難に阿弥陀池畔を行こうと決めたんだけど、


分岐にあった標識に、0.7km と、あったのを見て、
「それくらいなら。」
と、相方。
そういうわけで、いざ!馬の背にチャレンジ



馬の背 前半の光景
クリックで拡大
↑馬の背 前半の光景
↓馬の背 前半の動画





クリックで拡大
↑馬の背 後半の光景
↓馬の背 後半の動画





馬の背を無事通過して、横岳から焼森へ。


【9:14】

焼森山頂着。

振り返ると、
クリックで拡大
今 歩いてきたところ。


次は、湯森山めざして、


錦秋の樹海へダイブ。


まろやかな湯森山。


【9:55】

山頂手前の湯森山分岐は大混雑。

な、もんで、
湯森山山頂からちょっと進んだ岩の休憩適地へ。



休憩中に湯森山分岐で抜いた団体に先行されたので、少し距離をとる為、
こんな景色を眺めながら長めに休憩。


お次も、まろやかな山様の笊森山。

団体に だいぶ近づいたので、









熊見平で草黄葉の湿原を堪能。


宿岩で、

団体最後尾をロックオン。

とはいえ、
急いでいるわけじゃないので

振り返って、
湯森山の景色なんかを。

景色があんまりのどやかなんで、
このまま団体の後ろについて のんびり進もうかな。
と、
考えていると、

出ました!

「お先に、ドーゾ」

数え切れなかったけど、
団体は、2・30人くらいでした。
抜く時は、なかなか休めないので、けっこう シンドイ。

なんとか、抜ききって、

笊森山へまっしぐら。


【11:07】

笊森山山頂到着。
山頂では休まずそのまま前進。


千沼ヶ原へ。






湿原満喫。
千沼ヶ原の奥の方で昼食。
食べた後で、木道の複線で、お昼寝でも。
と、思っていたんだけど、
若干 雲が出てきて、肌寒くなってきたので、お昼寝は中止。


乳頭山へ。


笊森山から千沼ヶ原に寄らず乳頭山へ行く分岐。

クリックで拡大
圧巻。
前方 乳頭山山頂およびその手前に また団体発見。






乳頭山 最後の登り。


【13:06】
乳頭山山頂到着。

団体は、笊森山手前で抜いたはずの団体だった。


ボクらが千沼ヶ原の奥で休んでいる間に、抜かれていたみたい。
「今日は抜きつ抜かれつのデッドヒートだね」と、言われる。
そして、またも、

「お先に、ドーゾ」

足を止る事の許されない『ドーゾ攻撃』を必死でクリア。


さっき出来なかった お昼寝をこの田代平山荘でと思っていたんだけど、
団体さんが次から次へとトイレへ行くので、
本日のお昼寝断念。


山荘前には池溏。




ワレモコウ と、云うのだとか。
団体さんの中の女性の方に教えていただく。
なんでも、この植物の名がタイトルの歌謡曲が密かにヒット中なのだとか。




田代平湿原。


新たな団体出現。


ここでも、お先にドーゾ攻撃を受ける。


受けてたって、攻略。


標高を下げると、樹高も高くなる。


【2:21】

孫六温泉前の砂利道に出て下山完了。
但し、一般車両は進入不可。

で、
ここで悩ましい問題。
次のバスの時間は、2:30。  その次は3:30。

バス停前には大釜温泉の無料足湯があるので、
間に合わなければ、それでもいいかな。と、思ったんだけど、
抜いてきた団体の人数を考えると、
次のバスだと、ギュウギュウ詰めになる恐れ 大。

そんなわけで、

ダッシュ!

ぜぇーぜぇー走っていると、
向かいから歩いてくる湯治客が、「黒湯までどれくらいですか?」
と、問うので、
「15分くらいじゃないですかね。」と、ドップラー効果付きで返答。


【14:27】

大釜温泉前 着。


バスに、ぎりちょんセーフ。


あとは、バスで、アルパこまくさ へ。

アルパこまくさ は、日帰り温泉施設も併設しているので、ここで入浴。
ここの脱衣所で、とうとう念願のヘルスメーターに遭遇。

体重・体脂肪はもちろん。
筋肉量・骨量・内脂肪レベル・基礎代謝量など測定してくれるスグレモノ。

さっそく湯上り後に、測定。
と、
いっても、
設定必須。

えっと、
ゲストモードボタン押して、
身長入力。
性別入力。
年齢入力。
これで、良し。

その設定作業は、
腰にタオル一枚で しゃがみこんで行うので、あまり美しくない。

そんなこと気にせず、測定実行!

結果
じゃがじゃがじゃーん。
内脂肪レベル4!
って、
基準がわからない・・・。  orz

お!
体内年齢まで出てきた!
結果
じゃがじゃがじゃーん。
19歳 相当!!
ナント
てぃーんえいじゃぁー ばでぇー!!


待合所で相方に、このヘルスメーターの事を話すと、
「気づかんかったわ」
と、
脱衣所に戻っていくのでありました。

結果は、
記載不可。



クリックで拡大
↑ クリックで拡大
  国土地理院の地図使用。
   ルートはGPSの軌跡なので誤差アリ。
   コースから外れているかもしれません。
   そのへん御了承ください。  



おまけ。

帰路途中の道の駅「雫石あねっこ」で、
ひとめぼれ(米)ソフトクリームと、トマトソフトクリーム摂取。





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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは ぽいんいぢさん^_^
いつもながら楽しい文章^_^
お先にどうぞ攻撃、うけまくり^o^

男岳頂上まで15分…、結構大変かもよ^_^;
男岳のパノラマ画像もいいすね、田沢湖まで入ってるし!! どの画像も、天候に恵まれたのがよく伝わります!
焼森から振り返った景色、あんなに見渡せた画像ははじめて見ました!!
#あの辺特に、いつも悪天候に見舞われます-_-;

なんといっても、笊森から乳頭周辺が、圧巻ですね!!

結構な長距離、たっぷりぐる〜っと! また楽しみにしてます!

#感嘆符何回使ったのかっていうほど
でらり
URL
2008/10/09 19:34
きれいな紅葉の最盛期ですね。(^。^)
13日はオニコウベの禿岳、泥湯に泊って翌日は高松岳縦走の予定です。この分なら、きっときれいなモミジが見られることでしょう。天気も良さげだし。
25名の団体なので、「お先にドーゾ」の連射になると思います。ゴメンナサイ。(笑い)
グッドタイミングな情報をサンキューでした。
山いろいろ
2008/10/09 20:48
紅葉綺麗ですね。
今週末の3連休で、東北山歩きで鳥海山、月山、秋田駒ケ岳を予定していましたが、一緒に行くメンバーから登りすぎとの指摘を受け、秋田駒ケ岳を諦めました。今年はこの記事を読んで諦めて来年挑戦したいと思っております。
えいじ@会社
2008/10/09 21:30
うっひょ〜!!!
だーーーーい好きな秋田駒〜乳頭山の紅葉だ〜
やっぱり綺麗ですね。。。
金十郎尾根の眺望も絶景だし〜 (^-^)v
馬の背ってなかなか高度感あったのですね。。。
私が歩いたときはガスガスだったので怖さを感じなかったので、平気で歩けたのかも・・・
でもさすがに切り立った稜線からの眺望は素晴らしいですね。
やっぱり秋の秋田駒〜乳頭はいいですよん!
ところで千沼ヶ原の柄杓は今回登場無しですか?
mikko
2008/10/09 21:38
秋駒、乳頭山縦走ご苦労様でした。 それにしてもやっぱり秋駒の紅葉は綺麗ですね。今回のレポを見させて頂き、山行はやっぱり晴天時が良いですねー。(笑!

それにしても、体脂肪率“レベル4”って凄くないですか?ちなみに自宅の体重計で計ると私の場合“レベル10”だったような?? あれ?内臓脂肪だったかな?←(完全メダボです! 
やまめ
2008/10/10 09:34
>でらり様
秋田駒ヶ岳は大好きな山の一つで、
このブログの上のタイトルバックの画像にも、
残雪が残っている時の焼森から秋田駒ヶ岳を見た画像を使ってるんですよ。

>山いろいろ様
団体の山行は未経験なんですけど、
今回すれ違った皆々様方はどなたもとっても楽しそうでした。みんなでワイワイ楽しく歩くのもいいなぁー。と、思いました。
三連休楽しんでくださいね。
ぼんいぢ
2008/10/11 00:09
>えいじ様
三連休は東北の山を予定されているんですね。
天気もよさそうですし、楽しめそうですね。
秋田駒ヶ岳は持越しとのことですが、機会を見つけてぜひどうぞ。この山は行くたびに新発見がある山です。

>mikko様
金十郎尾根がとっても印象に残りました。
機会があれば歩いてみたいルートなんですけど、
荒れているって書いているブログを見つけて、
悩んでいます。ムムム。
それと、馬の背はmikkoさんのレポを読まなければ歩くことが無かったかもしれません。あんなに気持ちのいい高度感あふれるこーすだったとは!
おかげさまでしたー。
柄杓は、今回は阿弥陀池も含めてパスしちゃいました・・・。
ぼんいぢ
2008/10/11 00:18
>やまめ様
おかげさまで、お天気に恵まれました。
阿弥陀池を渡る風は、冷たくて秋を通り越していた気がしますけど・・・。
紅葉が日に照らされて輝く様は、ホント なんとも形容し難い美しさです。
ぼんいぢ
2008/10/11 00:24
やはり、紅葉の時季も綺麗ですね。

私としてはもう少し千沼ケ原の写真があれば・・・と思いました。

笊森・乳頭付近の紅葉はかなりそそります。

団体が闊歩しているなど人の多さが気になりますが、来季にでも出かけたいものです。
山塔花
2008/10/11 20:30
>山塔花 様
おかげさまで、またこの縦走コースを楽しく歩くことが出来ました。
千沼ヶ原では、おなかぺこぺこで、頭がゴハンゴハンで占められていて、写真撮影がおざなりだったかもしれません。 スイマセン。
団体さんたちは綺麗な紅葉には付き物ですから・・・。
ぼんいぢ
2008/10/11 22:29
あぁ・・・思わず見ながら、溜息がでました。
アルプスもいいけど、山はやっぱり東北だぁ〜とシミジミしちゃいました(笑)
山歩きで、関東甲信越(+ちょこっとアルプス)からでたことがないっていうのは、こりゃーイカンぞ!
(と、大きな声で隊長に言いたいけど言えない・・・(^_^;))

いやー、ほんとに、スンバラシイっ!
heppoco
URL
2008/10/13 21:53
おはようございます
気持ちのいいお天気ですね
青い花、ミヤマリンドウ?
まだ咲いていたんですね
大縦走お疲れ様でした

秋田駒と早池峰のシャトルバス、結構気持ち悪いくなるんですよ ^_^;
Makinobayashi
URL
2008/10/14 08:26
>heppoco様
地元贔屓の意見で恐縮ですが、秋山は北東北が断然良いと思いますよ!
隊長には、ボクからこの場で言っておきます。
「ぜひ北東北にもお足を運んでください。来てしまえば、駅から駅までこのぼんいぢがご案内申し上げますので、ご心配御無用。
あと、樹氷もいいですよぉー。」

>Makinobayashi様
ホントお天気に恵まれた山行になりました。
フリーズドライぽくなったミヤマリンドウがなんとも印象深かったです。
乗用車では酔わなくてもバスだと酔っちゃうんですねぇ。
ぼんいぢ
2008/10/15 20:58
ありがたきお言葉、声に出して隊長に読んであげました(*^^)v
heppoco
2008/10/15 21:54
さすが彩りが違います。
赤が鮮やかですね〜
あ〜ぁ、またそちらに行けませんでした(涙)
sanae
URL
2008/10/22 14:24
>sanae様
聞くところによると、秋田駒の紅葉の楽しみは二度あるんですって、山頂周辺の紅葉の時期と、田沢湖周辺の紅葉最盛期に、山頂からそれを眺める楽しみなそうです。ブナがメインの黄色い紅葉の中に青い田沢湖が映えるのだそうです。
そういうわけで、
東北の秋山にぜひまた来て下さいねー。
ぼんいぢ
2008/10/23 23:45

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【秋田駒ヶ岳→乳頭山】紅葉最盛期。(2008.10.5) 山歩き、大好き/BIGLOBEウェブリブログ
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