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zoom RSS 【六角牛山】 幽玄の里 遠野を一望 (2008.4.13)

<<   作成日時 : 2008/04/20 22:01   >>

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昨年、今の時期に登ろうとして天候に恵まれず、
断念していた六角牛山(ろっこうしさん・1294.3m)。
そこに、今回 リベンジ。


この六角牛山は、早池峰と石上山とで、遠野三山。
柳田国男の遠野物語によると、
遠野三山には三姉妹の女神伝説とかあったりして、
いかにも 民話と伝説の舞台の山。
いざ。
そんな、じゃぱにーずみすてりあすまうんてん へ!



川面からは、河童。
木々の枝の上には、天狗。
民家の障子の隙間からは、座敷童子。
そんな彼らの視線を感じながら 登山口へ続く林道へ。

林道の入り口には六角牛神社。
 うわぁー。 この神社もある種の雰囲気漂ってますよぉ〜。


林道を3キロ程度で登山口。
10台くらいは停めれそうな駐車スペースで身支度して、
【8:39】

出発進行!


久々の山歩きに いい感じ。
のんびりハイクが楽しめそうな登山道だなぁ。
なんて思いながら歩き始めたのでした。


一合目。


新緑の美しさは、まだだけれど、
青空が見通せるこの時期もいいねぇ。
なんて、
のどやかに歩いていたのでした。


二合目。


枝の隙間から早池峰が見えるねー。なんて。


三合目。


四合目。


霜柱も目立ってきたゾ。朝は寒かったんだ。
と、夜明けの前の山中に思いをはせて見たりの、
そんな、ゆるゆるハイキングも・・・・、

【9:11】

五合目。

ここから、

よっこらしょ。 の、うんこらしょ!


うおりゃ! どぉりゃ!
こりゃキツイ。

急登の岩岩が、のんびり気分 粉砕。



六合目。


七合目。 ちょっくら、ひといき。


八合目。 雪が出現。
滑るは、踏み抜くはで、往生。




九合目。 あぶなく見落としそう。

このへんから樹高は低くなり、枝々には霧氷。

その樹霜も徐々に高くなるお日様に照らされて、
枝についた氷が日の光を反射してキラキラ煌めいて、

それが、パリンパラリンと音を立てて枝から剥がれ落ちるさまが綺麗で、
足を止められたのでした。


眺めの良い稜線に辿り着けば山頂は目前。

この稜線からは、

早池峰、どど〜ん。  (↑クリックでパノラマ)

山頂直下に六神石神社奥宮。

いざという時には避難小屋にもなるそうです。



【10:13】
ようやく、
三角点に、山頂の標識。
 
頂上到着ぅ。

早めのランチにしながら、
山頂で居合わせた人に山座同定してもらったんだけど、
まちがって憶えてなきゃ下の写真の通りデス。

クリックで拡大
北上山地 360度の大展望。  (↑クリックで拡大)
そして、遠野盆地が一望。


【11:05】
お腹も落ち着いてきたら同じ道を下山開始。

残雪踏み抜きトラップに何度もハマるし、
転んで露岩に頭突きしないように気を使うは、で、
下山時には写真ないです。


【12:01】

無事下山完了。


下山後は、とある秘密任務をこなして、

ソーラートロン温泉の、たかむろ水光園 で入浴。
遠野は、さすが『どぶろく特区』
この入浴施設では、【どぶろくソフトクリーム】が美味しいらしい。

が、しかし、
今回は帰路途中にある大迫で
濃厚なボンディアソフトクリームを食べようと計画アリ。
苦渋の決断。 どぶろくソフトはお預け。

石上山に片羽山。 また遠野には来るさ。
いつかかならず、あじわうぞ! どぶろくソフトクリーム。



というわけで、
今回、歩いたルートは、
画像
 国土地理院の地図使用。
 ルートはGPSの軌跡なので誤差アリ。
 今回は残雪の上を歩いているところもありますので、
 コースから外れているかもしれません。
 そのへん御了承ください。
  






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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
名前は知っていましたが、六角牛山、いいですね。
天気も上々で楽しい一日だったようですね。
山塔花
2008/04/21 00:00
こんにちはー!
六角牛山リベンジ成功おめでとうございます。
5合目から上はちょっときつそうですが
いい感じの登山道ですね。
いつかは登ってみたくなりました。
>パリンパラリンと音を立てて枝から剥がれ落ちるさまが綺麗で
私も昨年の秋に苗場山で体験しましたが
とても綺麗ですよね〜
そしてしめはボンディアソフトクリーム。。。
ここのソフトクリームは絶品ですね。(^-^)v

mikko
2008/04/21 22:56
>山塔花 様
霞がかかっていなければ、太平洋まで見えたと思うよ。と地元の人に教えてもらいました。
山頂から見える山の話とかも聞いて、またまた遠野に出かけて見たくなりました。北上高地は、標高は低いですけど魅力あふれる山々がありそうです。

>mikkoさま
機会があれば、遠野の山々も宣伝部長から紹介してくださいねー。
行き返りの道沿いの 道の駅「遠野風の丘」では、
http://www.echna.ne.jp/~furusato/
昔ながらの和菓子が売ってますし
スィーツ好きのmikkoさんにはたまらんと思いますよ。
あ、でも和菓子といっても、上品な京風ではなくて、素朴な感じなんですよ。
ぼんいぢ
2008/04/22 00:59
こんにちはー!
六角牛山だー!天気にも恵まれて良い山行でなによりです。
5合目からの急登は結構大変だったような・・・・。
今の時期でも8合目より上は残雪が有るんですね。 頂上からの絶景を又見たくなりました。360°のパノラマは圧巻ですよね!
やまめ
2008/04/22 14:53
六角牛山・・・面白い名前ですね〜(笑)
山から見える景色も、関東からなかなか脱出しない私には、とっても新鮮で楽しいレポでした。
赤ワインのソフト!食べてみたいです♪
heppoco
2008/04/22 22:50
>やまめ様
5合目からは、ホントきつかったです。
なんか、老化が顕著になったような気がしました。
鍛えなおさないとデス。

>heppocoさま
名前の由来も諸説あるみたいですよ。
6人の皇子が住んでいた説とか。
六皇子(ろくおうじ)→ろこうじ→ろっこうし
てな、伝言ゲームみたいな感じみたいです。
 赤ワインソフトも美味しいんですけど、
スイスからのブラウン牛っていう種類の
乳牛から作られたソフトクリームが絶品ですよ。
ぼんいぢ
2008/04/23 21:04
はじめてメールします。 いやーぁ!! びっくりです。 13日の六角牛に一番乗りし、帰りは水光園へ先に行った者です。 山頂では、お話が出来まして、ありがとうございました。 私、今日は、今年3度目の石上山へ行ってきます。 一等三角点への道の整備、テープ・マークを付ける作業の為です。 片羽(葉)山(雄岳)、そして石上山へもお越し下さい。  
オシラどん
2008/04/29 06:21
>オシラどん様
その際は、大変お世話になりました。
こちらもびっくりです。
このブログに気づいていただきまして、
ありがとうございます。
また、機会を見つけ、
遠野の山々へ出かけてみたいと思います。
整備された道 期待しています。
ぼんいぢ
2008/04/30 20:48
六甲牛山って面白い名前ですね。
最初の登山道、とっても素敵です。
でも五合目からは大変なんですね。
でも眺めが素晴らしい!
いつか行ってみたいです。
ソフトも魅力的だし(^_-)-☆
sanae
URL
2008/05/16 16:52
>sanaeさま
遠野の山々は独特の雰囲気の山ですよ。
「遠野物語」の舞台に相応しい空気が漂っていました。
名前の由来は諸説あるらしいですけど、
六人の皇子が住んでいた。
と、いうのもあるらしいです。
ぼんいぢ
2008/05/20 08:59
こんにちわ
お久しぶりにコメントします
私も一週間後の26日に行ってきました。
残雪は山頂付近に少しあるだけで登山道には終始ヒメイチゲが咲いていました。
5合目からは本当に修験道の道!
ほとんど直登・・・
そんなソフトがあったとは!
次回は是非戴きたいものです。
キース
2008/05/25 10:22
>キース様
こんばんはー。
一週間でだいぶ雪融けが進んだようですね。
ボンディアソフトは癖になりますよ。
ぜひ、どうぞ。
ぼんいぢ
2008/05/26 20:03

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