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zoom RSS 【安比高原】気分はマタギ。(2007.3.21)

<<   作成日時 : 2007/03/26 20:42   >>

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森吉山ですっかりスノーシューの楽しさに魅せられて、
そろそろ、どこか行きたいナー症候群。

あと、
heppocoさんからいただいたコメントに
熊谷達也サンのマタギ三部作の事が書いてあったので、
「相剋の森」「邂逅の森」と、合わせて読んでみると、
すっかり、マタギの世界に嵌ってしまってました。
ちなみに、
三作目の「氷結の森」は、図書館に予約中で未読。

なもので、
スノーシューハイクするなら、
動物の足跡を追ってみたくなりました。
かといって、
いくらマタギの世界に嵌ってしまったとはいえ、
ツキノワグマとガチンコ勝負するわけにはいかないし・・・。

で、

安比高原スキー場での
「動物の足跡探検(アニマルトレッキング)」な、わけです。
時間を多めにとってくれる場合もあるとのことで、
午後の部の方へ参加です。
コースは複数用意してあって、
この日は、ゲレンデ外の森を山頂からゴンドラ乗り場まで。
参加者はボクらを含めて6人。ガイドさん入れて7人。



ゴンドラ使って、

はい。

あっというまに、前森山山頂です。

とりあえず、記念に、パチリ。

天気が良ければ、バックは岩手山らしい。



ガイドさんに、いろいろ教えて頂きながら森の散策スタート。


まずは、
【スノーシュー入門】
なにはともあれ、

スノーシュー履き方。

履き終えたら。

いざっ!


ゲレンデからそれて、

森の中へ。

お次は、
「せっかくのスノーシューなんで、縦列行進でなくていいです。新雪をそれぞれ楽しんで。」
とのことなので、

鶴翼の陣。

走ってみたり、ジャンプしてみたり、転んでしまったり。
スノーシューを体で覚えます。



【植物編】

猿の顔のような、


羊の顔のような模様のあるオニグルミ。
と、
たしか言っていた様な・・・。ちょっと記憶曖昧。


ダケカンバ。
自然に樹皮が剥がれてきて、
剥がれた樹皮は乾燥していて非常に燃えやすく、
燃やすと黒煙がでるのだそうです。


宿り木。
鳥の糞に混じっている粘着質の種子が樹木にくっつき、
そこから芽吹くのだとのこと。
今まで、よく見かけていて、ナンダロ?
とは思っていたんだけど、今回疑問解決。
ちなみに、
いっぱい宿られると、宿られた樹木は弱ってしまうらしい。
時には、死んじゃうこともあるみたい。


ネコヤナギ。
麓近くには、春の息吹。



【動物の気配編】

ウサギの糞。
ドックフードみたい。
普段 一番よく見かけるンチだったので、分かって大満足。


ウサギの足跡。
下りのせいか、歩幅がかなり広い。
ドクター中松もビックリのジャンプ力。

んで、

ウサギの足跡解説。

出、出ましたぁー!!

ブナの樹に印された熊の爪あと。

こっちは、

カモシカの足跡。
よく見ると、

蹄の形がなんとなく。
と、いうことは・・・・、
この時は雪が降っていたので、『新しい足跡じゃないの?』
参加者全員キョロキョロ。
でも、
姿は見つけれませんでした。
けど、相方は、

「あっちの尾根の上まで足跡続いているし上まで見てきて。追って。」
ムゴイことを気軽に命じます。
他の参加者は、あきらめてるし、団体行動中なので黙殺。黙殺。
でも、時間に余裕があったら追ってみたい気持ちもチョッピリ。


この日の天候は、

雪が降ってきて視界が悪くなったかと思えば(写真はスキー場林間コース横断中。)

向かいの山々が見えたりと目まぐるしい。

そんな天気の中でも、
テーブル作って雪中でのおやつタイムしたり。

尻セードに最適という『厚手のビニール製肥料袋』をお借りして、
スキーヤーのいないのを見計らってゲレンデを滑らせて貰ったり。

そんな楽しいスノーシュープログラムも

スキー場の建物が見えてきたら終了。

お土産に、綺麗な写真の絵葉書までいただいちゃいました。



安比高原

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
会長さん、完全にハマッてしまいましたネ。尻セードの写真が一番楽しそう。

こちらは春、サクラの季節です。サクラ好きの私としては一番気になる季節です(お酒は基本的に飲みませんので、宴会はしません)。この時季は山よりサクラです。

もうそろそろだと思うのですが、ヒガンバナの葉、まだ姿を隠していません。
山塔花
2007/03/26 22:21
こういうのって、いろいろ教えて貰えていいですね〜
ぼんいぢさんがレクチャーしてくれるので勉強になります。
ところで会長さんザック背負ってないんですね〜
行動食とか飲み物は?・・・・あぁ、こういうのは部下が持つんですよね(^^ゞ
sanae
URL
2007/03/27 10:31
お〜っ、真冬だ〜。雪がずんずん積もっちゃいましたからね。

うさぎの足跡を見ると「トンタタ、トンタタ」とつぶやきながら歩くテントミータカです(笑)。

ここ、夏はワラビが良く採れるそうです(今はどうかな?)。アイスクリームが美味しいと聞いたのですが食べましたか?。

>ムゴイことを気軽に命じます。

ドキッ!!、いえいえ、頼りにしているんですってば〜!!。この人に任せれば間違いなしって。
テントミータカ
2007/03/27 11:26
たのしそ〜ですね。
宿木、良く見かけますがそういう植物だったんですね。
鳥の巣かと思ってました・・・。
足跡見つけるのもたのしそうですが
雪山でもいちど動物に会ってみたいですね。
きょろきょろしながら歩いてしまう私たちです。
nobu
URL
2007/03/27 13:27
楽しそうですね!
宿り木やうさぎの足跡などとても勉強になりました。
シリセード一度やってみたいんですよね。
童心に戻れそう!(っていうかいつも童心?)
私も熊谷達也さんネタをアップしましたよ(*^_^ ) b
mikko
2007/03/28 00:48
>山塔花さま

そうなんです。ハマッてしまいました。
いろいろと行きたいところですが、冬山は危険がいっぱい・・知識がまだまだ不十分なので、今はこのへんで我慢我慢です。

もう、そちらではサクラが見れるのですね。こちらでは暖冬とはいえ、桜の開花にはもう少し時間がかかりそうです。
ヒガンバナもあれから、またまた雪に埋まってしまったので今も成長せず、10センチくらいのままです。

あー、春の遠い東北であります。

ぼんいぢ会長
2007/03/28 17:47
ハマっていただいたようで(*^。^*)
仲間ができて嬉しいです!
我が家では「heppocoは一体何を目指しているのか?」と言われてるもんで・・・(笑)
私も「氷結の森」は図書館の順番待ちです。

で、それまでの“つなぎ”として選んだのは吉村昭の「羆嵐」
これ、実話です。どうでしょう?

熊の爪跡!今なら生写真を財布に入れてしまいそうです(^_^;)
heppoco
URL
2007/03/28 22:01
>sanae様
sanaeさん達は既にご存知のことなんでしょうけど、
無知人のボク達には有難い企画でした。
そうそう
荷物持ちは部下の仕事です。
ま、昼食後の2〜3時間の行程で、ゲレンデわき森なんで道迷いも心配無しなんで、ボクも、小さめのザックでした。
ガイドさんは大荷物でしたけど。
コーヒー紅茶・オヤツもガイドさんがスキー場特性のクッキーなどご馳走してくれたんですよ。

>テントミータカ様
地元でもスキー場のアイスクリームは有名なんですけど、今回は食べませんでした。
松尾八幡平インターチェンジからスキー場に向かう途中にポツネンとあるアイスクリーム屋さんに帰りに寄りました。ここも地元のテレビ紹介されたらしいとのことで、かなり美味しかったです。

>nobu様
そうですよねー。
雪山でリスとか狐とかウサギなど小動物に会って見たいです。
熊は怖いですけど・・・。
熊穴とか踏み抜かないようにしないと。
ぼんいぢ
2007/03/29 00:02
>mikko様
宿り木なんですけど下の方についた物があって、近くで見れタンですけど、黄色い変な色でした。
いかにも寄生してますよー。って感じの色でした。
熊谷達也さんの本を読んだ後、森吉山に行くと、
読まずに行くより感慨深いだろうなと今からワクワクしています。
初夏は森吉にまた行くぞと今から気合が入ってます。

>heppoco様
お蔭様で、面白い本を読むことが出来ました。
heppocoさんは、熊は撃たなくても、マタギのような自然を相手にするエキスパートを目指しちゃいましょ。
本を読んだ後、気になってオヤジに昔の話を訊くと、ウチの近所でも狩人がいたらしいです。熊を獲ってきて大きな板に皮を貼り付けて乾かしているのを憶えているそうです。皮だけになっても熊は怖かったという子供時代の記憶が今でもあるんですって。そういうことを聞くとマタギが身近に思えてきましたよ。
ぼんいぢ
2007/03/29 00:03

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