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zoom RSS 【八幡平】黄金の草紅葉と三大眺望地(2005.9.19)

<<   作成日時 : 2005/09/19 23:21   >>

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画像
前線が通り抜ける途中の岩手県。
朝には、やっと雨が上がった。
三週間、休みの日に天気に恵まれず、
山歩きが出来なかった。
今日こそはという思いで、
車に乗り込む。

まだ、天気も不安なので、
目的地は、昨年二度歩いた八幡平

八幡平は、頂上直前の見返り峠まで、
八幡平アスピーテラインとういう立派な道路があり、
秋田へと通じている。
が、それでは、山歩きとは、言い難い。

ので、
八幡平の三大眺望地[茶臼岳・源太森・畚(モッコ)岳]を、歩くコースにした。
畚(モッコ)岳だけは未踏。それ以外は昨年初夏と秋に歩いた。

【8:40】
茶臼口バス停がある狭い駐車スペースに車を停める。
三重ナンバー発見!
遠いとこから、よく岩手に、おでんしたなっす(オイデナサイマシタ)。
と、声をかけたいが、とっくに先発済み。
で、ウチの車が二台目。
凄まじい風が吹いているのでカッパ着用で出発。

 
駐車スペース向かいのバス停→ちょっと歩いて、

 
登山口に入ると→直ぐ、きつめの登り開始。

高度を稼ぐので、振り返ると眺望良し。

アスピーテライン入り口・五色沼・御在所沼が見下ろせる。

急坂も、すぐ終わり、

眺望地の1つめの茶臼岳が見えてきた。

もうひとつ急坂を登ると、

新築の茶臼山荘。去年は工事中でした。

山荘の目の前に、茶臼岳山頂へ行く分岐有り。


【9:10】

山頂到着。


山頂は、こんな感じ。だけど三方絶壁。


東:夜沼と、かすかな岩手山のシルエットが綺麗。


南:足元垂直に切れ立ってるようにしかみえません。下には熊沼。

一番最初の写真は、ここで撮ったもの。

茶臼山荘まで戻る。往復20分弱。

茶臼山荘から、源太森へ向かう。
ここからは、ほとんど水平移動。
雨上がりの樹林内山道は、水浸し。

因幡の白兎よろしく、ピョンピョン石伝い。

【9:50】
程なく、

黒谷地湿原。


エゾオヤマリンドウが、草紅葉に埋もれてました。


黒谷地登山口への分岐にはテラス状の休憩ポイント。

黒谷地口方向へ2分ほどで、

湧き水:熊の泉

源太森への、ゆる〜い坂は、

ハーフパイプになってた。

そこを抜けると、

こんな感じ、

去年に比べ、さっきの掘れてしまった山道も、他全体的に、
石・木材で格段に整備されてます。
冬(雪)支度の整備の人たちも、そこここで働いてました。
有り難いです。
感謝!!

【10:40】
実は、↓この写真

源太森山頂直下!!

右手に高さ4・5mのこんもりした丘があって、それが山頂。
だけど、この丘、小さいけど舐めたらイカンザキ。
ひょいと登ると、360度の展望が、待っている。

特に、アオモリトドマツ越しの、八幡沼の眺めが良い。
写真が、ヘタッピで申し訳ない・・・・・。
けど、
沼周辺の草紅葉が、
雲間から差し込むお日様に照らされ黄金色に、キラキラ。
ぜひ、ご自身の目で見て欲しい。綺麗だよぉ。

山頂の様子を携帯で動画を撮影してみました。
↑クリック(Realplayerで見れます。)

八幡沼に近づくと、

観光客が溢れています。

見返り峠からなら、ハイヒールでも、ここまでなら楽勝で来れます。

草紅葉の中、

木道を進み。
一部に、マニアがいるという

池糖を横目に、
 
八幡沼の畔へ出て、湖岸を歩く。
湖畔を出て、

広大な黄金の草原を歩き、八幡平山頂へ向かう。

途中、展望台や、ベンチが多数があって、

八幡沼を見下ろせる。
ここで、軽くサンドイッチを食べ、
強風で体が冷えてたので、カップスープ。

【11:20】

八幡平頂上到着。
ここは、この周辺の最高地点なのに展望無し。
展望台でもイマイチ。

ここから、

メガネ沼や、

風で、だめだめな鏡沼を、見ながら、

コンクリート敷きの遊歩道を見返り峠に下った。

【11:40】
見返り峠には、
 
広い駐車場と、レストハウスがある。
ここで、
源太カレー(700円)・相方が、カレーうどん(800円)で、昼食。

ここから、南に八幡平樹海ラインを降ると徒歩20分くらいで、
畚(モッコ)岳へ行く裏岩手縦走路登山口があるんだけど、
茶臼口へ、バスで車を取りに戻った。

車で裏岩手縦走路登山口の5台ほどの狭い駐車スペースに。

【13:00】

さあ、畚(モッコ)岳へ、と、思ったその時!!
キャップが無い。
バスに忘れちまったようだ。

携帯も圏外なので、

とりあえず畚岳へ行くことに。

ちょいと進むと、

ここは紅葉が始まりだしていた。

程なく
 
裏岩手縦走路から、畚岳への分岐。

【13:20】
この山頂も、

見晴らし抜群。

八幡平山頂方面は、

ご覧の通り、どこが八幡平頂上が分からない。
けど、景色がいい。

山頂の動画←クリック

忘れたキャップが気になるものの、
コーヒータイムを楽しみ。(ホントは気になりまくり)

さて下山。

景色を楽しみ往路をもどる。
・・・・・・・・けど、キャップ気になる。

すぐ近くの

藤七温泉へ、
この温泉は標高1400mで、東北一の高さに位置しているとの事。
建物は年季が入っているが、温泉は効きそう。
翌日まで、体中が温泉くさかったもの。

露天風呂もインパクト有り!
道路から丸見えです。(女風呂もらしい)
見られたって減るもんじゃなしと思える方、オススメ。
女風呂からは男露天風呂が透けて見えるらしいです。
筋肉美が見たい女性にも、オススメ。
(必ずしも肉体美が見れるとも限りませんが・・・)

一風呂浴びてサッパリ。
そこで、バス会社に電話しようと思い、
フロントへ行くと張り紙。
『当旅館は、携帯電話は圏外で公衆電話もありません。』
え?
ここでは、下界とはキッチリ切り離され、湯治できること間違い無しです。

で、
レストハウスにもどり、バス会社に電話。
あった、ありました。麓の事務所に届いてました。
帰路、立ち寄って回収。

【今回であった花。】

エゾオヤマリンドウ(紫)と、ミヤマアキノキリンソウ(黄)、


エゾオヤマリンドウ(紫)と、オオノアザミ(薄紫)、


オマケの写真
アスピーテライン沿いに

松尾鉱山跡の廃墟。
なんか、迫ってくるものがあります。
オバケ出そう。

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2005/09/26 21:22
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ことにより、目につくようになる。黄葉する木はイチョウなど。紅葉情報サイト タチカワオンライン−多摩の紅葉情報-多摩の紅葉情報-奥多摩紅葉紅葉(こうよう、もみじとも)は、秋に起こる落葉樹の葉の色が変わる現象。樹木のモミジ(カエデ)については、カエデを参照。夏から秋になって気温・日照時間が低下すると、葉と枝の間に離層が発生する。その後葉の糖分の蓄積、色素の形成、葉緑素の分解などが進むと葉の緑色が抜け、赤色・黄色味を帯びる。紅葉が進み晩秋になると落葉に至る。なお、常緑樹も紅葉するものがあるが、緑の葉と... ...続きを見る
【紅葉】について
2005/09/30 18:35

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。ガイド付でとても楽しかったです。ご一緒に山を歩いた気分になりました。私は疲れなかったけど、山歩き、大好きさんは結構疲れたでしょ。キャップ出てきてよかったですね。正直な山歩きたちの親切心が
うれしくなります。道中花の写真をとるともっと面白いものになりますよ。またお便りください。
目黒のおじいちゃん
2005/09/21 09:31
八幡平、登ったことになってますが、実はかなりインチキ^^;
観光で途中下車してちょこっと山頂標識のあるところまで行っただけですから。
ぼんいぢさんの生声いりのメッセージも聞けて、八幡平っていいところじゃん!また行かなきゃと思いました。
世離れ?した温泉とか、帽子が戻るという人情とか、いいっすね〜
八幡平は観光地という印象の方が強いですが、なかなかどうして!
東北はいいですね。住むなら北海道、東北、八ヶ岳山麓・・< おいおい、山があればどこでもいいんじゃん、って!?
sanae
2005/09/21 10:11
懐かしいなぁ、東北の山が・・。
畚岳の異様な山容、八幡沼周遊。必ず麓に温泉はあるし、山はたおやかだし東北はいい!。
籐七温泉は入った事無かったです。(惜しい!)
これからも、東北の山と温泉を紹介ください。
山いろいろ
2005/09/21 20:32
八幡平、憧れの山です。
ず〜っと行きたいと思い続けていますが、遠くて行ったことがありません。ぼんいぢさんのレポートを拝見してますます行きたくなりました。
来年は絶対予定に入れるべしだな〜!!

そうそう、露天風呂、東北の露天って、混浴だったり外から丸見えだったり、そーゆーの多いですよね。北海道だとさらに解放感たっぷりのようで。東に行くに連れて、だんだん解放的になっていくんでしょうか!?

前に会社のおじさんたちと行った露天は(鶴の湯かな?)、見られたって減るもんじゃない!と混浴にチャレンジしようとしたのですが、やっぱり顔見知りの男の人が一緒だとちょっとね・・・と思って辞めました。
知らない人ばっかりだったら平気なんだけどな〜(たぶん・・・)。
しげぞう
2005/09/22 19:52
>目黒のおじいちゃん様
花のカテゴリーに入れといて、
花が、草紅葉に埋もれているエゾオヤマリンドウだけ
と、申し訳なかったです。
他には、
ミヤマアキノキリンソウ、
エゾオヤマリンドウ、
オオノアザミ、
だと思われる花が咲いてました。
写真追加しますね。

>sanaeさま
八幡平は、平の字のとおり、平らな山頂で、あれで山だと言うのは、どうかなと思う今日この頃。
たしか、平ってつく地名はこの近くに結構あって、
平の字の意味は、湿原を意味するのだ。と、
何かのガイドブックに書いてあったと記憶しております。
そう思うと、確かに平の字がついているところは、確かに湿原ばかりです。
たまたま、ここは、周囲の最高地点が八幡平にあったので、八幡平が山の名前となってしまったのだと思います。
今度、この近くにお寄りの際には、源太森か、畚岳をオススメします。
両方ともバス停のある見返り峠から近くで短時間で往復できますよ。
ちなみに、バスの運転手さんは三大眺望地の中では、
畚岳がいいよと、他の登山者に話しているのを、盗み聞きしちゃいました。

ぼんいぢ
2005/09/23 00:14
>山いろいろ様
藤七温泉の露天から見渡せる山々。
見上げるより、見下ろす山並みのほうが、
気分が良かったです。
麓で、山を見上げながら入る温泉もいいですが、
見下ろし、湯船に体を投げ出すのも、いいもんだと実感しました。

>しげぞう様
八幡平にお越しの際は。
初夏と紅葉時は、車は、秋田岩手両方向からの登りが渋滞しますので、注意です。
早朝すいてる時に出発して、下山時に山頂でびっくりしたことがあります。
あと、バスに乗る時は、谷側に!
見下ろせる谷が綺麗なんですよ。

最近、温泉では恥を捨て始めました。
今回の露天では、見下ろせる山が気になって
道路から丸見えなのに、仁王立ちで景色に見入ってしまいました。(タオルは装着してましたご安心を)
ぼんいぢ
2005/09/23 00:30
動画!見ましたよ〜☆
「ゴーゴー」と風の音(?)がしていて生生しい感じが良いですね〜。
それと!ぼんいぢさんの声が入っていてなんだか得した気分がしちゃいました。

露天風呂、「これって外から見えてるんじゃ?」っていうのもだんだん慣れ(マヒ?)てきちゃいませんか?
これって女としてマズイんかな??
でも確かにしげぞうさんの言うとおり「知らない人」の方が何故か諦めがつくような気がします。
heppoco
2005/09/24 23:08
>heppoco様
源太森から撮った写真も携帯ムービーも
自分の目で見た素晴らしさを伝えられない
もどかしさがあるんですよ。
風で草原がキラキラきらめいていたんですけど・・・
なかなか、隊長のように上手く出来ません。

それと、動画に入っているボクの声。
意味不明でスイマセン。
普通に相方と会話してたもので・・・。
紹介アナウンスとか入れときゃよかったです。

温泉はそれぞれ意外な個性があったりして、
それを、体感するのも、また楽しいですよね。
ぼんいぢ
2005/09/25 09:27
次回も動画期待しちゃいますよ〜☆
ちなみに隊長の携帯は写真も撮れない古〜いものです(笑)
今回隊長も黄金色にキラキラしている草を撮ってたらしいのですが
なかなか「見たまま」には盗れなかったようで
残念がってました・・・
heppoco
2005/09/25 21:10
ぼんいぢさん、こんばんわ〜。
遊びにきちゃいました〜(^^v
とっても素敵な写真ばかりですね。
秋のしみじみとした八幡平を垣間見ることができました。それにしても、わたしが行った八幡平とぜんぜんちがうっ(笑
藤七温泉、よさそうですね。こちらもCHECKです!
まゆ太
2006/01/26 23:15

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