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zoom RSS 【鶏頭山】耳なし芳一になる。(2005.08.07)

<<   作成日時 : 2005/08/07 23:55   >>

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画像
目的地は鶏頭山
天気は薄曇。
んで、相方は美容院。
早池峰の登山シャトルバスのバス停がある大迫町の岳集落が鶏頭山の登山口。
鶏頭山は早池峰からの尾根続きで下山路に使う縦走路の山。
直接登るの人は少ないのだそうだ。

駐車場から、その山を見上げるとニワトリのトサカのようなものが二つあった。

登山口。


森の中を進む。急坂がつづく。


足元は。一歩進むごとにカエル達がピョンピョン飛び跳ねる。
小さいアマガエルから大きいウシガエルのようなものまで、
ちいさいのはまだしも、大きいのは気持ち悪い。

ふと、こんなことが、頭をよぎった。
『カエルが居るってことは、カエルを餌にしているニョロニョロの蛇も居るんじゃないだろうか?』
この時からストックは、進む先をつつくのに使った。

しばらくすると、畳石と書かれたデッカイ石が。

苔生している。

風を遮るほどの鬱蒼とした森の急坂の登山道を歩き続ける。
登れ登れ登れ登れ!! 登るぅ!!
と、誰も居ないので、ひとりごちる。

延々と登っても風一つ無い森の中。
一時間登ると!

やった。森を抜けた!岩の上に立つ。



霞んでいるけど、北上山地の山並みが見える。


岩場にナンブトウウチソウと思われる花が。
でも、この花は早池峰の固有種じゃなかったかな?
違う花かな?

さて、進もうと進行方向を見ると、岩と岩の間を降りて進まなくてはならない。


そこを降りるとまた森の中。うんざりだ!
山なら涼しいかと思ったら森の中はムシムシしやがる。
黙々と急坂を上り30分もすると、
鶏頭山避難小屋。

蜂に纏わり憑かれていたので、足を止めれず、休憩なしで素通り。

登山口から1時間50分。今度こそ本当に、やっと森を抜け出させそうだ。



森を抜けたぁ〜!!
ニセ鶏頭の岩の山頂も目の前に。
(ニセ鶏頭とは、鶏頭山山頂直前にある山頂そっくりな岩場。)

そこには、花が咲き乱れていた。
 
 
 


5分ほど花とハイマツの間を歩くと
ニセ鶏頭直前に分岐。七折れの滝に降る道と分岐している。


ここからは、岩場。

鉄梯子が何個か付いているので、ストックは仕舞い、軍手着用。

岩の向こうに、本物の鶏頭山山頂(左)と、綺麗な三角錐の薬師岳(右)。
 

で、ニセ鶏頭山頂。お地蔵さん(写ってません)があった。


そこから見た鶏頭山山頂。見晴らしの良い山頂に続く尾根。


20分ほどで山頂。


山頂で4人の方と会う。
一人は、オイラが山頂に着いたときに既に居た。
岳〜バス〜河原の坊〜早池峰〜中岳〜鶏頭山〜岳のルートで来たとのこと。
朝にバスで一緒になった人が、
岳〜バス〜小田越え〜早池峰〜中岳〜鶏頭山〜岳のルートで来ると言っていたけど、
すれ違わないか尋ねられる。
などなど、一緒に休憩をとりながら、いろいろお話させてもらった。
最後に一緒に下山しましょうかと誘われるが、
彼は参考コースタイムの6割で歩けるスピードの持ち主とのこと。
オイラはギリギリ。
足手まといになるので、と・・・・・。
その方は一足先に下山開始。

その5分後くらいにもう一人到着。
2・3分だけ休憩してサッと歩き出した。
歩き出す時に、チョコをめぐんで下さった。
この人が先程のバスが一緒だった方だった。

その人が立ち去ると、オイラも下山を開始しようと立ち上がると
ご夫婦の登山者が来た。
この方達も早池峰からの下山者だった。
かわりばんこに写真を撮ろうとしているので、カメラマンになった。

下山前に山頂からの展望を写真に。

そこから見た早池峰(左)・毛無森(右)
 

山頂からニセ鶏頭を見る。

天気が良ければ北上山地を見渡せる稜線だろう。

こんな岩の付け根を潜り歩く所も


先程の分岐を違うルート(七折れの滝ルート)で下山。

一時間ただただ森の中を降る。蒸し暑い。

途中、RPGの隠しダンジョンの入り口のような岩の門をくぐる場面もあり。


そして、七折れの滝に。
この滝は、七度岩にぶつかり流れを曲げるらしい。
見えるのは最後の2・3回の部分だろうか?


ここからは、沢沿い。

マイナスイオンで涼しいぃぃぃ。

が、それも10数分。
道は沢からそれる。


蒸し蒸しガマンで30分ちょいで元の登山口につく。


で、虫除けと日焼け止めを耳につけるのを忘れていました。
日焼けと、虫刺されで、次の日までカイカイの痒いでした。
耳が赤黒で一回り大きくなりましたよ。
耳無し芳一の気持ちが、なんとなくわかりました。

薄曇でも紫外線は、きついんですねぇ。

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大分県竹田市 中岳 九州本土最高峰であります
中岳(なかだけ)は、大分県竹田市(旧久住町)にあり九重連山を形成する火山です。標高1,791mで、九重連山の最高峰にして、九州本土最高峰であります(なお、九州最高峰は標高1,936mの屋久島宮之浦岳)。かつては、主峰とされる久住山が九重連山の最高峰とされた時期もあったが、その後の再測量により、現在では中岳が最高峰とされています。中岳 標高 1,791 m 位置 北緯33度05分09秒東経131度14分56秒 所在地 大分県竹田市 山系 九重山系 ...続きを見る
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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。鶏頭山がぼんいぢさんのお宅からどれくらい離れているのか分からないから、ナンですが・・・
森を抜けられる山が身近にあるのは羨ましいです!

耳に「日焼け止め」私も塗っていませんでした・・・。
ぼんいぢさんを教訓に、次回からは塗りますっ!(アリガトウ)


heppoco
2005/08/13 22:16
>heppoco様
鶏頭山は自宅から車で一時間半くらいです。
東北の山は標高が低くても緯度が高いので、
森林限界が低いと聞いたことがあります。

平地の気温は35度でした。
いくら東北でも暑いものは暑いのです。

日焼けはキャップが危険のようです。
今度からは麦わら帽子にしようかマジ悩み。
ぼんいぢ
2005/08/15 11:53
森林限界・・・東京在住の私にとっては「かなり!魅力的な言葉」なんですよ☆
奥多摩、奥武蔵、秩父あたりじゃ、森林限界には到達できません・・・。

ガイドブックによりますと・・・森林限界の標高は・・・
北アルプスで2400m、南アルプスでは2600mだそうです。

それから、私も「夏のキャップ」は止めました。
今は「UVケア」とか書いてある、グルっとつばのついた帽子かぶってます。
heppoco
2005/08/15 22:06

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